「超」進学校 開成・灘の卒業生 ──その教育は仕事に活きるか

濱中淳子

770円(税込)

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    「受験の勝者が実力ある者とは限らない」「頭でっかちは打たれ弱い」あるいは「13歳からすでに選別ははじまっている」「難関大学、優良大企業へのパスポート」……難関中高の卒業生について、よくも悪くも両極端な物言い、さまざまな印象がある。イメージだけで語られがちだったそれらを、アンケートをもとに、具体的な数字や事例で統計分析。超進学校の出身者は、どんな職業に就き、どれくらいの年収を得ているか。中学高校での経験は、卒業後にどれほど活かされているか。中高時代はどのように生活し、何に悩んだかなど、彼らの実像に迫り、そこから日本社会と教育の実相を逆照射する!

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    レビュー

    • 2016/08/01Posted by ブクログ

      中学入学時にすでに高い認知能力を持つ開成や灘の卒業生が、社会に出たときに能力を活かせているか、満足のいく人生を送っているか、収入や社会的ステイタスは高いのか、社会を牽引するリーダー的役割を担っているの...

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    • 2016/03/31Posted by ブクログ

      教育社会学の調査の完成度の高さと、新書としての読みやすさのバランスが取れている非常に興味深い本書であった。ただ、知見が一般化できにくく、研究のための研究になってしまっているのが残念に感じた。

    • 2016/08/25Posted by ブクログ

      意外な結果というものはなく、やっぱり灘や開成といったエリート校を出た人は、それなりの職業に就き、そこそこ満足のいく成果を出せているのだなぁと思った。世間の人が期待しているような、ガリ勉をしてきたから、...

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