【最新刊】雇用身分社会

雇用身分社会

森岡孝二著

880円(税込)

本作品についてクーポン等の割引施策・PayPayボーナスライト付与の施策を行う予定があります。また毎週金土日曜日にオトクな施策を実施中です。詳しくはこちらをご確認ください。

    労働条件の底が抜けた? 派遣はいつでも切られる身分.パートは賞与なし,昇給なしの低時給で雇い止めされる身分.正社員は時間の鎖に縛られて「奴隷」的に働くか,リストラされて労働市場を漂流する身分―― こんな働き方があっていいのか.この三〇年ですっかり様変わりした雇用関係を概観し,雇用身分社会から抜け出す道筋を考える.

    続きを読む
    提供開始日
    2016/03/17
    連載誌/レーベル
    岩波新書
    出版社
    岩波書店
    ジャンル
    ビジネス

    レビュー

    • 2020/06/24Posted by ブクログ

      ・日本でフルタイム労働に従事する男性が殆ど家事労働をしない理由は、あまりにも長く働いているためである。
      ・その結果、女性に家事労働のしわ寄せが押し寄せ、女性のフルタイム労働を難しくしている。男性が現在...

      続きを読む
    • 2020/06/24Posted by ブクログ

      最低賃金を上げ, 男女の雇用の差別を少しずつ無くしていくしかない。今のままでは貧困の連鎖が続いてしまう。株主資本主義の行き着く先は、欲望の最大化。

      効率的な市場は欲望を最大化させるだけで, 人間的な...

      続きを読む
    • 2020/06/24Posted by ブクログ

      現在、関西大学名誉教授である著者が、2014年3月に定年退職する直前に構想が浮かび、昨年10月に発刊された新書。「雇用身分制」をキーワードに、日本の労働社会全体像を概観したことが特色(筆者談)としてあ...

      続きを読む
    開く

    セーフモード