【最新刊】母さんごめん、もう無理だ きょうも傍聴席にいます

母さんごめん、もう無理だ きょうも傍聴席にいます

1冊

著:朝日新聞社会部

1,056円(税込)
1%獲得

10pt(1%)内訳を見る

    「100歳まで頑張る」と話していた98歳の母の首に、74歳の息子が手をかけた――。これが自分だったら、一線を越えずにいられただろうか?記者が見つめた法廷の人間ドラマ29編。朝日新聞デジタルの人気連載、ついに書籍化! ◇就寝中の28歳の息子の胸を刃物で刺し、命を奪った父。裁判長も認めた「相当やむを得ない事情」とは――。◇介護が必要になった夫に、長年連れ添った妻が手をあげた。頭によぎったのは、36年前の夫の裏切り――。◇法律家への狭き門・司法試験。その問題を長年作り続けてきた憲法学の第一人者が、教え子の女性に試験問題を漏らして、被告人席に立った――。裁判所の傍聴席で日々取材をする記者が、強く心に残った事件の裁判の模様を綴る、朝日新聞デジタル版の連載「きょうも傍聴席にいます」。本書は「泣けた」「他人事ではない」と毎回多くの反響が寄せられる、この人気連載を書籍化。連載開始の2013年5月から昨年末までに掲載された全29編を収録する。介護に疲れはて……。育児に追い詰められ……。恋愛のもつれのはてに……。借金が膨らみ……。法廷はまさに人生と世相の縮図である。一線を越えてしまった被告の、生(なま)の言葉と息づかいに、深く心を揺さぶられる読み物である。

    続きを読む
    提供開始日
    2016/03/09

    レビュー

    3.4
    19
    5
    1
    4
    7
    3
    11
    2
    0
    1
    0
    レビュー投稿
    • 2019/02/28Posted by ブクログ

      裁判傍聴記録

      報道される一片しか知れない事件の
      もう少し先が見れる

      特にタイトルの事件は
      抵抗しなかった母の気持ちが切ない

    • 2019/01/05Posted by ブクログ

      浅かった。
      新聞紙面と比べて自己満足に浸るくらいなら
      本数減らしてもっと切り込んだルポが
      読みたかった。
      まあ朝日だし…

    • 2018/12/31Posted by ブクログ

      2018.12.31

      もっと傍聴席で聞いた事件の背景を深く探る本なのかな?と思いきや、淡々と事件の概要を伝え、その背景については深追いしない感じの内容でした。
      思っていたより重くなく(重い事件もある...

      続きを読む
    開く

    セーフモード