【最新刊】新・都市論TOKYO

新・都市論TOKYO

隈 研吾/清野由美

715円(税込)

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    景気回復の実感はいまだ薄い。にもかかわらず、東京では空前の大規模再開発が進行中だ。林立する高層ビル、変貌する街の風景。これは、本当に“東京の再生”につながるのだろうか? 「都市は失敗の集積にほかならない。失敗を重ねた都市ほど偉大な都市だ」と語る建築家が、21世紀TOKYOを象徴する、5つのスポットを巡った。汐留、丸の内、六本木ヒルズ、代官山、町田。そこに見えてきたのは、どんな「失敗」と「未来」の姿だったのか?【目次】都市開発の手法を概観する/第一回・汐留 悲しい「白鳥の歌」が響き渡る二一世紀の大再開発/第二回・丸の内 東京の超一等地に三菱の「余裕」がどこまで肉薄するか/第三回・六本木ヒルズ 森稔の執念が結実した東京の蜃気楼/第四回・代官山 凶暴な熊に荒らされる運命のユートピア/第五回・町田 「郊外」かと思っていたら「都市」だったという逆説/対話篇・そして北京/あとがき

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    提供開始日
    2016/03/18
    連載誌/レーベル
    集英社新書

    レビュー

    • 2008/11/03Posted by ブクログ

      現在の建築界に横たわっている大きな問題点、しかも、大学などの教育現場ではみんなが見て見ぬふりをしている大きな問題点をこの本はエグいぐらいにえぐり取っていると感じた。

      言い換えれば、見もフタもないこと...

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    • 2009/04/05Posted by ブクログ

      金融手法の発達・外部経済環境の変化と街のデザインとの関係が興味深かった

      面白かったくだり
      ・証券化の発達により、創造性のある芸術家ではなく、リスクの少ないブランドとしてエスタブリッシュされた建築家が...

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    • 2009/03/03Posted by ブクログ

      また東京ですけど。
      建築家隈研吾氏とジャーナリスト清野由美氏の街歩き中の対談を掲載した本。

      現在の東京の再開発地区(汐留、丸の内、六本木)を中心に代官山、町田、北京と飛んで話は展開されます。再開発...

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