【最新刊】ユーラシアの双子 (下)

ユーラシアの双子
2冊

大崎善生

730円(税込)
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    会社を早期退職し、シベリア鉄道に乗った男・石井。旅で男は半生を振り返り、孤独と対峙していた。同じルートを先行して旅する若い女性・エリカの自殺への決意を知り、女性を追う……。舞台は東ヨーロッパを越え、パリからリスボンへ。悠久の大地・ユーラシアを列車で走り、生と死の根源を問いかける、著者畢竟の大河ロマン小説。

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    提供開始日
    2016/03/11
    連載誌/レーベル
    講談社電子文庫
    出版社
    講談社/文芸
    ジャンル
    文芸

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    レビュー投稿
    • 2016/01/13Posted by ブクログ

      個人的には、ラストが再生へと向かう序章を匂わせて終わる感じで、ちょっと宮本輝的な感じがした。だから好きなのかも。さて、上巻を読んだ時にふと浮かんだ、宮本輝の「ここに地終わり、海始まる」が気になるので、...

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    • 2016/01/12Posted by ブクログ

      約2時間で読了。やはり1時間200頁のペースは変わらないなぁ。下巻は明日の夜ですね。退職した男がシベリア鉄道で旅に出る話。大崎さんの作品にいつも感じる静かな寂しさが、この作品にも横たわっている。読みな...

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    • 2014/06/09Posted by ブクログ

      大崎さんの作品は色んな知識が得られるので好きです。
      内容云々よりもそんなとこが気に入っています。

      ただ、おっさん二人のやり取りは痛々しいくてイヤです。
      鳥肌立っちゃうので飛ばしました。

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