【最新刊】ウォーレスの人魚

ウォーレスの人魚

著者:岩井俊二

814円(税込)
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    ダーウィンと同じく〈進化論〉を唱えたイギリスの博物学者ウォーレスは、『香港人魚録』という奇書を残して1913年この世を去る。2012年、セントマリア島を訪ねた雑誌記者のビリーは、海難事故で人魚に遭遇する。マリア一号と名付けられたその人魚は、ジェシーという娘に発情してしまう。2015年、沖縄の海で遭難した大学生が、海底にいたにも拘わらず、3ヵ月後無事生還する。人間はかつて海に住んでいたとする壮大な説を追って、様々な人間達の欲求が渦巻く。進化論を駆使し、今まで読んだことのない人魚伝説を圧倒的なストーリー・テリングで描く渾身作。

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    提供開始日
    2016/03/18
    連載誌/レーベル
    角川文庫
    出版社
    KADOKAWA
    ジャンル
    文芸

    レビュー

    レビューコメント(68件)
    • 1巻
      2012/09/12
      ネタバレ
      この内容にはネタバレが含まれています
      Posted by ブクログ
    • 1巻
      2010/01/11

      アルフレッド・ウォーレスという生物学者が『中国で見た人魚』を研究しまとめて本を残したところから物語は始まる。

      ウォーレスの死後、数十年の月日が流れたアメリカで魚のような形態をした人間の様な生物が発見...

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      Posted by ブクログ
    • 1巻
      2007/10/13

      内容(「BOOK」データベースより)
      ダーウィンと同じく“進化論”を唱えたイギリスの博物学者・ウォーレスは、『香港人魚録』という奇書を残して1913年この世を去る。2012年、セントマリア島を訪ねた雑...

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      Posted by ブクログ
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