【最新刊】萬葉集に歴史を読む

萬葉集に歴史を読む

1冊

森浩一

935円(税込)

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    古の人びとの愛や憎しみ、執念や悲哀――『萬葉集』には、数々の人間ドラマと歴史の激動が刻まれている。考古学的な知見を駆使して、はじめて美しい歌の背後に潜むこうした生の歴史が浮かび上がる。持統天皇が病をおして、死の直前に行った三河行幸の真の目的とは? 壬申の乱の知られざる背景から、遣新羅使の謎、東歌から読み解く関東の文化と経済まで。「古代学」を提唱する考古学の第一人者が、古墳をはじめとする考古学的資料と文字史料とを織り合わせ、従来の文学的理解では決して明かされなかった謎の数々と古の日本人の心に迫る。

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    提供開始日
    2016/03/04
    連載誌/レーベル
    ちくま学芸文庫
    出版社
    筑摩書房
    ジャンル
    学術・学芸

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    • 2016/06/24Posted by ブクログ

      平安期以降の歌と違い万葉集の歌は、言葉はより分かりにくいけど、身近なことを詠んでいる分日常が見える気がします。ですからこの本では東歌を扱った部分が、歴史をというより歌が詠まれた時代を知るという意味で一...

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