原発危機 官邸からの証言

福山哲郎

770円(税込)

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    「菅首相の現地視察が東京電力の事故対応を遅らせた」「官邸が現場の注水作業を止めた」「政府はアメリカからの冷却剤提供を断った」――これらの批判は事実無根である。首相官邸で首相、官房長官に次ぐ3番目の危機管理担当であった事故当時の官房副長官が、自ら残したノートをもとに、官邸から見た原発危機の緊迫した状況を再現。知られざる危機の真相を明らかにするとともに、緊急時の国家体制が抱える問題の構図を浮き彫りにし、事故を教訓とした日本の進むべき道筋を提言する。

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    レビュー

    • 2013/12/06Posted by ブクログ

      [「中枢」の言い分]突如日本を襲った福島第一原子力発電所の事故に対し、官邸はどのように動き、対処したのかを、その内部から振り返った一冊。混乱と緊迫の極みの中にあって、危機管理はどのように行われたのか、...

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    • 2012/09/03Posted by ブクログ

       東日本大震災・福島第一原発事故当時の官房副長官だった筆者のノートにもとづく、〈官邸から見えていた風景〉の記録。避難区域設定、被曝上限値の設定など強く批判されるべき点は多々あるが、少なくとも、当時の官...

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    • 2012/11/11Posted by ブクログ

       フェイスブックでおすすめしている人がいたから読んでみた。テレビや新聞では伝わらない官邸内の緊張感や関係者の苦悩が伝わってくる。あの事故が大変な出来事だったんだと改めて実感。
       当時の政権にいた人が書...

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