図説実験樹林学

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東三郎

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    美しい水を飲むために、森を創ります。人間の手で苗木を植え、後は自然力に委ねます。成林するまでに起こる様々の条件を見越し、最初の一手を打つ時に備えなければなりません。とにかく弱い苗木は自立しなければならないのです。世の中には、ウソや偽りが満ちています。1 大木の根は深い。2 土が悪いと、木は育たない。3 寒い処は、成長が遅い。4 木は競争している。5 春は植林の季節だ。6 木があると、山は崩れない。7 木を植えると、水が涸れる。など など。とくに北海道には不向きです。木を植えたことのない人、植えても成林を見届けない人たちの観念論が邪魔な偏見を生みます。そこで森の現象について、実験的に調べてみました。そして今、60年の経験を基にして、事柄の「つながり」をコトバにして、次代に伝えることにしました。経験の有無を問わず、見て、感じて、考えてもらえると幸いです。2016.2.13 東 三郎

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