日本を愛した植民地―南洋パラオの真実―(新潮新書)

荒井利子

660円(税込)

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    大日本帝国の統治下にあったパラオ諸島を含む南洋の島々は、戦争で甚大な被害を受けた。それでも「日本の時代が一番良かった」と島民は言う。その前のドイツ支配下、あるいは戦後のアメリカの影響下とはどこが違うのか。古老の話から浮かび上がるのは、教育、経済、インフラ、文化をもたらした日本からの移民と島民との穏やかで豊かな日々だった──数多くの貴重な証言から、植民地支配に新たな視点を提示する一冊。

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    レビュー

    • 2015/10/23Posted by ブクログ

      一次史料・二次史料や、戦前・戦中のパラオを知る人々へのインタビュー記録を基に、当時の様子が描かれている。本新書の形態になるまでに2本の研究として、その成果がアメリカで公表されている。個人的には、貴重な...

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    • 2016/01/22Posted by ブクログ

      南洋のことを知らなかったので勉強す。◆パラオにとって、日本の統治が他の国(スペイン、ドイツ、アメリカ)より良かったのも理解した。当時日本からパラオに赴任した役人の給与が内地の倍だったのか…◆◆パラオは...

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    • 2016/11/26Posted by ブクログ

      かつて、パラオは日本の統治下にあった。観光地として人気のあるこのミクロネシア周辺の島々。海に囲まれ、のどかな風景の広がるこの島々だが、その頃の島の道路は舗装され、学校や商業施設やホテルなど近代的なビル...

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