【最新刊】宗教に関心がなければいけないのか

宗教に関心がなければいけないのか

小谷野敦

715円(税込)

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    二〇世紀後半から現代に至るまでの大事件には、多く宗教の影がある。そのため、世間はこぞって宗教への関心の必要性を説く。でも、本当にそうか? 人の関心には向き不向きがあるだろう。宗教は必要な人には必要だが、そうでない人は無理に知らなくてもかまわないのだ。宗教に関心を持ちきれなかった著者による知的宗教遍歴から、道徳、死の恐怖との向き合い方まで、「宗教にぴんと来ない人」のための、宗教入門でない宗教本!

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    提供開始日
    2016/02/26
    連載誌/レーベル
    ちくま新書
    出版社
    筑摩書房
    ジャンル
    学術・学芸

    レビュー

    • null巻2016/03/01Posted by ブクログ

       二日間、夢中で読んだ。
       もっとも深いのは、最後の「本書に「宗教の深み」とか「本質論」だのを求めてもムダである」の一言だ。これは色んなことを「深い」と思いたい人にとってはきついものだ。
       「深い」と...

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    • null巻2017/05/13Posted by ブクログ

      インテリ先生の一人語りをうっかり聴講してしまった。さくさく読めるが、最終的に全部著者の主観です。それでも他人の経験は面白いものですが、この本は基本的に否定、批判的なのでずっと読んでると疲れます。これを...

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    • null巻2016/02/11Posted by ブクログ

      小谷野節はもはや非常に安定している。タイトルのような問題に関心ある人のためではなく、小谷野先生に関心がある人のための本。

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