はじめての人の簿記入門塾

著:浜田勝義

1,320円(税込)
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。簿記というと、「経理」というイメージがあるかもしれませんが、簿記を必要とするのは経理の人だけではありません。営業職の人がライバル会社と価格競争をするときには、どれだけ値を下げられるか、客観的な数字をもとに策を練らなければなりません。エンジニアが新製品を開発する際にも、コストを考慮することが不可欠です。簿記の知識が活きるのは、仕事にかぎりません。経済ニュースがわからなければ、たえまなく変化する時代の波についていくことはできません。簿記の知識があれば、これまで全く理解できなかった経済ニュースがわかるようになります。投資を行う際にも、企業の決算書は読み込んで投資に値するかどうかを判断するために簿記の知識は必須です。簿記とは、お金やものの出入りを記録・計算するための技術です。そして社会に生きているかぎり、お金やものの出入りと無縁でいることはできません。つまり「簿記」は、誰もが知っておくべき一般教養知識といっても過言ではないのです。各種簿記検定試験を毎年50万人以上が受検するのもうなずけます。ところが、「簿記を勉強したいと思って入門書を読んでみたのですが、よくわかりません」という相談をよく受けます。「簿記の入門書」と銘打った本はたくさん出ています。しかし、あるていど簿記の知識がないとついていけなかったり、逆にやさしくしようとするあまり内容を簡略化しすぎて、読んでも何も残らないというのが実情のようです。これでは、はじめて簿記を学ぶ人は戸惑うばかりでしょう。また、簿記というと「むずかしい」「つまらない」「わからない」といったマイナスイメージしか浮かばない、いわゆる「簿記アレルギー」という人もいます。苦手意識が強すぎるために、簿記のおもしろさがわかる前に、挫折してしまうのです。このような点をふまえ、誰もが楽しく、簡単に読めてわかりやすい簿記の入門書を目指し、本書の執筆をスタートしました。本書は、次のような特徴を持っています。1.マンガとイラストで楽しく読める2.初心者がつまずきやすい点を重点的に扱っている3.問題を解きながら覚えられるあとは、あなたの意欲にかかっています。本書の指示に従って勉強していただければ、簿記の基本がしっかりと身につき、ゆるぎない自信が芽生えることを確信しています。本書で基本をしっかり学習され、簿記の知識を持った仲間の一員に加わられんことを心から願っております。

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    • 2018/06/06Posted by ブクログ

      先日読んだ小飼著書で、”複式簿記は必須”って書いてあったから、そういえば簿記のボの字も知らんな、と思ってとりあえず読んでみた本。内容的にはそんな難しいことが書いてある訳じゃないんだけど、正直『これが出...

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    • 2017/01/28Posted by ブクログ

      本当にこれから簿記を勉強する人向け、という本でした。
      勘定科目の説明や、貸借対照表と損益計算書との関連、決算の流れ等がすごくシンプルにわかりやすく説明されている点が良かったです。

      簿記の資格を取るた...

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    • 2017/01/23Posted by ブクログ

      2017.2.21 再評価(★5→★4に変更)
      日商簿記3級試験のために勉強してみて読み返すと、
      簿記の作業の全体像のうち、仕訳作業の説明事例が多く記載されていますが、
      総勘定元帳からバランスシートを...

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