【完結済み】夕日と拳銃 上巻

夕日と拳銃

完結

2冊

著者:檀一雄

626円(税込)
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    時は大正末期。伊達政宗公を遠祖にもつ伯爵家に、九州から一人の男がやってきた。男の名は伊達麟之介。幾多の学校を転々としては放校退学を繰り返す無法者ながら、胸がすくほどの豪傑さで、人々を惹きつけていく。しかし、麟之介が放った拳銃の一発が、彼の運命を劇的に変えていく――。最後の無頼派・檀一雄が、実在の日本人馬賊をモデルに描いた壮大なスケールの長編小説。発表当時、各方面から大絶賛された名作が甦る!

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    提供開始日
    2016/03/04
    連載誌/レーベル
    角川文庫
    出版社
    KADOKAWA
    ジャンル
    文芸

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    レビュー投稿
    • 2015/01/17Posted by ブクログ

      日中戦争に足を踏み入れて行く麟之介。
      その地の人ととならんとして、
      大義軍として動き始めるが…。

      時代小説のようだが、
      彼を取り巻く恋愛小説というような気もする。

    • 2015/01/17Posted by ブクログ

      実在の人物である伊達順之助をモデルにした小説。
      彼の分身でもある麟之介が奔放な人物なのはわかるのだが、
      そう育った背景はあまり語られず、
      ただの無鉄砲にしか見えて来ない。

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