臣女(おみおんな)

著:吉村萬壱

715円(税込)

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    夫の浮気を知った妻は身体が巨大化していった。絶望感と罪悪感に苛(さいな)まれながら、夫は異形のものと化していく妻を世間の目から隠して懸命に介護する。しかし、大量の食料を必要とし、大量の排泄を続ける妻の存在はいつしか隠しきれなくなり、夫はひとつの決断を迫られることに──。恋愛小説に風穴を空ける作品との評を得、満票にて第22回島清恋愛文学賞を受賞した怪作! 【解説】小池真理子

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    レビュー

    • 2014/12/18Posted by ブクログ

      夫の浮気をきっかけに、巨大化していく妻。妻はストレスが背中に出やすく、夫の浮気を知ってからは胴体が長くなり、骨が隆起し、どんどんどんどん巨大化する。もちろん家事も満足にできなくなるし、ほぼ寝たきり。夫...

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    • 2017/02/19Posted by ブクログ

      2017年2月18日、読了。久しぶりに心を底から揺さぶられる名作を読んだな、と読了直後に感じています。
      夫の浮気を知った妻・奈緒美は狂気の末に、体が巨大化。骨の成長が止まず、家の中での移動も難しく排泄...

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    • 2015/01/09Posted by ブクログ

      夫の浮気を原因に巨大化していく妻、その妻を介護する夫の物語。

      ……と、あらすじだけを言うと、他人は笑い出すかもしれません。それくらい、非現実的な設定。
      しかしながら、吉村先生の筆力は、それに恐ろしい...

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