【最新刊】特攻―戦争と日本人

特攻 ―戦争と日本人

1冊

著:栗原俊雄

902円(税込)

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    第2次世界大戦末期、追いつめられた日本陸海軍は、爆弾もろとも敵艦船などに体当たりする特別攻撃=「特攻」を将兵に課した。当初は戦果を上げたが、米軍の迎撃態勢が整うと効果は低下。軍は特攻専用の航空機「桜花」、潜水艇「回天」なども投入する。だが大勢は挽回せず、敗戦までの1年弱の間に航空機だけでも4000人が犠牲となった。本書は、日本人特異の「戦法」の起源、実態、戦後の語られ方など、その全貌を描く。

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    提供開始日
    2016/02/12

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    • 2019/08/26Posted by ブクログ

      特攻の歴史を概観できる新書。特攻が「組織的行動」になる前から、その雄姿を讃える土壌があったこと(楠木正成、肉弾三勇士…)をはじめに指摘。そこからどう「特別攻撃隊」として編成していったかが語られる。止む...

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    • 2018/02/25Posted by ブクログ

      特攻しなかった人たちの本を2冊続けて読んだあとだっただけに本書は少しパンチが弱かった。しかし、本書は特攻は志願か強制かや、特攻の成果はどれほどであったか等、調査や生存者のインタビューに基づき、航空隊だ...

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    • 2015/11/04Posted by ブクログ

      一方的な見方を一方的な見方で修正しようとした感じで少々残念。この手の本はどんなに周到にしているつもりでも著者の思い入れがどうしても表出するもの、その意味でもったいないと思う。
      それにしても特攻を巡る疎...

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