この子

著:樋口一葉

110円(税込)

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    現代語訳で読みやすい!夭折した天才作家、樋口一葉。これまで読みにくかった作品を現代語に翻訳しました。結婚当初は仲が良かった夫婦がすれ違いで険悪になったとき子供を授かる。夫婦再生のお話。裁判官の夫と結婚した私だが、強情でわがままなため、結婚生活に不満が募る。そのうち夫は外で遊ぶようになりますますすれ違いの日々。離婚して実家へ帰りたいと願っていたのだが……しみじみと心にしみる深いお話。

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    レビュー

    • 2013/10/27Posted by ブクログ

      緑雨とかかなり苦手なんですが(って言うか、理解するためのリテラシーがこちらに全く身についていない)、時代的には規範化された小説文体が確立される前までの、多様な表現が楽しめました。

      その上で、それぞれ...

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    • 2019/05/24Posted by ブクログ

      小説の黎明期である明治22年~35年に発表された短篇小説12篇を収録。
      逍遥、鴎外、紅葉、一葉、美妙など有名な文豪達の作品を近い発表年で並べて読んで行くと、雅文体、雅俗折衷体、言文一致体と入り乱れ(特...

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    • 2013/05/19Posted by ブクログ

      言文一致体が出現する前後の短篇小説のアンソロジー。二葉亭四迷の言文一致体がいかに偉大な発明だったかを、ここに収録されている雅俗折衷体の読みにくさを体験すると良く理解できる。二葉亭四迷の作品が収められて...

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