【最新刊】十字架

十字架
1冊

重松清

699円(税込)
ポイント 6pt

通常ポイント:6pt

いじめを苦に自殺したあいつの遺書には、僕の名前が書かれていた。あいつは僕のことを「親友」と呼んでくれた。でも僕は、クラスのいじめをただ黙って見ていただけだったのだ。あいつはどんな思いで命を絶ったのだろう。そして、のこされた家族は、僕のことをゆるしてくれるだろうか。のこされた人々の魂の彷徨を描く長編小説。吉川英治文学賞受賞作。

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同シリーズ 全1巻

レビュー

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レビュー投稿
  • 2019/07/09Posted by ブクログ

    重松清さんの本が読んでみたくて買った本

    いじめの話だと思っていたが、いじめというよりいじめで自殺した中学生の家族と同級生のその後の話だった。

    重い内容だったがすらすら読めた。

    いろいろ考えさせら...

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  • 2019/05/25Posted by ブクログ

    ====================
    遺書には僕のことを『親友』と書かれていた
    でも、僕は見殺しにした存在にすぎなかった
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    家族・同級生・ライターなど様々...

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  • 2019/05/06Posted by ブクログ

    重松清さんの作品を読むと、時間とともに変わっていくもの、変わらないものといことを考えさせられます。罪とは何か。

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