【最新刊】さようなら、コタツ

さようなら、コタツ

中島京子

495円(税込)
1%獲得

4pt(1%)内訳を見る

本作品についてクーポン等の割引施策・PayPayボーナス付与の施策を行う予定があります。また毎週金・土・日曜日にお得な施策を実施中です。詳しくはこちらをご確認ください。

    15年ぶりに、しかも誕生日に、部屋に恋人未満の男を招くことになった36歳の由紀子。有休を取り、ベッドの到着を待ち、料理を作って待つが、肝心の山田伸夫が…来ない! 表題作ほか、新入りが脱走した相撲部屋の一夜を描く「八十畳」。やもめ暮らしの大叔父が住む、木造平屋に残る家族の記憶をひもとく「私は彼らのやさしい声を聞く」など、〈7つのへやのなか〉を、卓越したユーモアで描く傑作短篇集。

    続きを読む
    提供開始日
    2016/02/05
    連載誌/レーベル
    集英社文庫
    出版社
    集英社
    ジャンル
    文芸

    レビュー

    レビューコメント(42件)
    • さようなら、コタツ
      2017/05/24

      部屋とそこの住人にまつわる短編集。短編集は読みやすいからやっぱり好き。表題『さようなら、コタツ』の主人公女性の心の動き。自分を励ましてみたりつっこんでみたり。よく表現できている。恋をしてるとさ、どんな...

      続きを読む
      Posted by ブクログ
    • さようなら、コタツ
      2013/02/13

      ちょっとが永遠になりませんように、
      一人でいるときに嫌なことが起こりませんようにと、

      自分の人生をまだ
      自分の手では切り開けない
      年頃の女の子は、
      いつもいつも胸の中に抱えている不安を、
      小さくぽつ...

      続きを読む
      Posted by ブクログ
    • さようなら、コタツ
      2012/09/22

      色々な「部屋」に暮らす様々な人たちの人生を切り取って、時にユーモラスに、時にほろ苦く描いた短編集。

      相撲部屋の「かわいがり」、児童虐待・摂食障害など、重いテーマも淡々と織り込んである。

      個人的には...

      続きを読む
      Posted by ブクログ
    他のレビューをもっと見る

    セーフモード