【最新刊】マクベス(新潮文庫)

マクベス(新潮文庫)

ウィリアム・シェイクスピア/福田恆存/訳

440円(税込)

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    かねてから、心の底では王位を望んでいたスコットランドの武将マクベスは、荒野で出会った三人の魔女の奇怪な予言と激しく意志的な夫人の教唆により野心を実行に移していく。王ダンカンを自分の城で暗殺し王位を奪ったマクベスは、その王位を失うことへの不安から次々と血に染まった手で罪を重ねていく……。シェイクスピア四大悲劇中でも最も密度の高い凝集力をもつ作品である。

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    提供開始日
    2016/01/29
    連載誌/レーベル
    新潮文庫
    出版社
    新潮社
    ジャンル
    文芸

    レビュー

    • 2010/12/03Posted by ブクログ

      マクベスはすぐそばに見える王冠に目がくらんだだけの普通の男。
      空想の中だったら、勇敢にも、残忍にも、慈悲深くもなれる。
      どんなことでも「やってしまって、それで事が済む」。
      現実を見ずに、空想を空想のま...

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    • 2017/02/26Posted by ブクログ

      2018年26冊目。(再読)

      マクベスの救いようのなさに、なぜこんなにも惹かれるのか。王位への野心と、悪行に手を染めることへの躊躇いの狭間で揺れるマクベス。思い切り欲しさに、魔女たちの予言にすがり、...

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    • 2017/02/09Posted by ブクログ

      邪な野心、運命と自由意志、あるいは血統へのコンプレックスなどを考えるときにヒントとなりそうな言葉が散りばめられている。訳者・福田恆存の解題もおもしろい。

      “男にふさわしいことなら、何でもやってのけよ...

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