【最新刊】さよなら一顆

さよなら一顆

著:一穂ミチ イラスト:草間さかえ

682円(税込)

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それは7月3日、涙の日と言われる日だった。中古貴金属買取店に勤める座波(ざは)は、閉店間際に婚約指輪を売りにきた男性客に気まぐれに夏みかんを振る舞った。 無表情で淡々としていた男がふいに「おいしい」と言って涙をこぼし、その出来事は妙に印象に残った。 だが数日後、ホテル街で女にひっぱたかれた場面を、件の客・矢神(やがみ)に目撃され……?愛を見失った男と心を見失った男の、センチメンタル・グラフィティ。

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本作品には、一部過激な表現・描写が含まれていますので、ご購入はご自身の判断と責任において行ってください。

提供開始日
2016/01/21

レビュー

  • 2016/07/31Posted by ブクログ

    チャラ男と生真面目でずれてる変人。
    相変わらず職業を軸にしたストーリー運び、モチーフ選び、巧みにするする描かれる言葉運びは見事! 面白いなぁ。
    別に好きになるのに理由とか理屈なんていらないし男同士だか...

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  • 2015/11/27Posted by ブクログ

    小説DEAR+ 2014年アキ号 掲載作に加筆修正。
    書き下ろし「またきて一過」

    タイトルの一顆は人の名前だと思っていました。
    攻めの座波榛名の勤め先の中古貴金属買取専門のチェーン店名が「百顆」。顆...

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  • 2015/12/05Posted by ブクログ

    なんだろ、すごく読み進むのに時間がかかった。
    後半はすっと読めたから、前半が読みにくかったのか・・・?

    「座波」「榛名」がイコール、というのが理解しにくかったのかも。
    「座波さん」と呼び掛けられ「榛...

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