未来警察殺人課[完全版]

著:都筑道夫

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    三課――殺人課とは、殺人事件を捜査する部署ではなく、殺人を行う部署である。科学技術の発展とテレパシー能力者の存在により、殺人願望を抱く者が事前に察知されるようになった“第二の地球”では、殺人事件は起こってはならないものであり、ゆえに刑事たちの使命は殺人を起こす可能性のある者を強制的に排除することである。しかも刑事たちは全員、かつて殺人願望に取り憑かれ、一度は社会から排除された人間たちだった。短編の名手・都筑道夫を代表する傑作SFミステリ連作全15編を1巻に収めて贈る。/解説=辻真先、鏡明、日下三蔵

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    • 2017/07/26Posted by ブクログ

      創造力豊かな作者がSFという設定が何でもありの舞台を活かすとこうなった!ちょっぴりエッチで面白いです。

    • 2017/02/17Posted by ブクログ

      あらすじは非常にかっこいい。ハードボイルド的な展開もしみる。だが、ディテールがやけに古臭かったり(未来なのに誰も携帯電話を持っていない)したのは没入感を妨げた。あと、長編でもいけそうなネタを勢い良く短...

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    • 2016/08/20Posted by ブクログ

      Psycho-Passと設定が似ているとのことで読んでみたけれど、まったく別の作品でしたね。(当然だけど。)SFでハードボイルドな刑事ものということで、これはこれで面白かったのだけど、Psycho-P...

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