ガラスの地球を救え!/NOVA1

田中啓文/大森望

110円(税込)

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    脱力しつつ読みすすめると、巨大な感動が押し寄せる、奇跡の名編。SF界屈指の翻訳者/書評家・大森望の責任編集でお届けするオリジナル日本SFアンソロジー『NOVA1』(全11編)の分冊版。「ガラスの地球を救え!」(解説:大森望)に併せて、「序」(大森望)収録。【作品冒頭】 時は今、西暦二一九九年九月九日。 宇宙空間に浮かぶ二枚の巨大な黒い板のあいだを南海電鉄の五百人乗りジャンボ宇宙客船ダンジリ二七一号が通過するとき、船内のスピーカーから「ツァラトゥストラはかく語りき」の荘厳なメロディーが流れた。「本船は現在、〈SCI-FIランド〉のモノリスゲートをくぐったところです。まもなく本船右手前方に、『スター・トレック』の原寸大エンタープライズ号が皆さまをお出迎えいたします。スコープをお使いいただければ、艦橋の窓からカーク船長やミスター・スポックが手を振っているのがご覧いただけるかと思います」

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    • NOVA1 【分冊版】 全 11 巻

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      NOVA1 【分冊版】 全 11 巻

      1,210円(税込)
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    レビュー

    • 2016/02/08Posted by ブクログ

       気が向いたときだけ買っている『NOVA』である。

       1970年代、「SF」といったら「SM」に間違えられて、という自虐ネタがよくあった。
       では、SFとは何か、というのも昔から問われてきた難問であ...

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    • 2014/09/21Posted by ブクログ

      結構面白かった。メタフィクションが多いのは時代の流れか。以下作品毎に記す。
      『社員たち』
      世紀末ものと寓話を掛け合わせて現代への風刺…てな感じでなんとでも言える。感激はしない。
      『忘却の侵略』
      全く新...

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    • 2011/03/05Posted by ブクログ

      一切のハズレなし。
      田中哲弥から飛浩隆までの、特に牧野修から飛浩隆までのニューウェーブSFの並びは単なるアンソロジーとも言い難い、奇妙な連帯感があって面白い。購入目的だった円城塔も、独立した本であれば...

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