社員たち/NOVA1

北野勇作/大森望

110円(税込)

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    とにかく社長が出てきてくれないことにはなあ……おれたち社員はどうなるんだ?北野勇作(『かめくん』で第22回日本SF大賞受賞)のペーソスあふれるショートショート。SF界屈指の翻訳者/書評家・大森望の責任編集でお届けするオリジナル日本SFアンソロジー『NOVA1』(全11編)の分冊版。「社員たち」(解説:大森望)に併せて、「序」(大森望)収録。【作品冒頭】 敵の攻撃によって地中深く沈んでしまった会社を残された同僚たちといっしょに掘りはじめてもう半年近くになるのだが、あてにしていた失業保険がなかなか出ないこともあって、いよいよ貯金が心細くなってきた。そのせいなのかどうなのか帰宅すると、ねえ今日はどうだったの、どんな感じなのよ、などと妻がしつこく尋ねてくる。

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    • NOVA1 【分冊版】 全 11 巻

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      NOVA1 【分冊版】 全 11 巻

      1,210円(税込)
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    レビュー

    • 2016/02/08Posted by ブクログ

       気が向いたときだけ買っている『NOVA』である。

       1970年代、「SF」といったら「SM」に間違えられて、という自虐ネタがよくあった。
       では、SFとは何か、というのも昔から問われてきた難問であ...

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    • 2014/09/21Posted by ブクログ

      結構面白かった。メタフィクションが多いのは時代の流れか。以下作品毎に記す。
      『社員たち』
      世紀末ものと寓話を掛け合わせて現代への風刺…てな感じでなんとでも言える。感激はしない。
      『忘却の侵略』
      全く新...

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    • 2011/03/05Posted by ブクログ

      一切のハズレなし。
      田中哲弥から飛浩隆までの、特に牧野修から飛浩隆までのニューウェーブSFの並びは単なるアンソロジーとも言い難い、奇妙な連帯感があって面白い。購入目的だった円城塔も、独立した本であれば...

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