憲法はまだか

著者:ジェームス三木

712円(税込)
ポイント 7pt

通常ポイント:7pt

敗戦を迎えた日本政府は、占領軍の指示で憲法改正に着手した。政治生命を賭けた近衛文麿、最小限の改正を主張する松本烝治、改正を急がせるマッカーサーら、それぞれの動向と思惑。憲法誕生秘話を描く長編小説!

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レビュー

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レビュー投稿
  • 2013/10/11Posted by ブクログ

    脚本家のイメージの強いジェームス三木氏の作品。日本国憲法の成り立ちをかなりの調査の上書いていることが分かる。この本を読むと、この憲法が占領軍(GHQ)の意向が反映されたものであることが分かり石原衆議院...

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  • 2012/05/03Posted by ブクログ

    たまには真面目な話でも・・・と思って読んでみたら予想以上に面白かった。同時に、憲法制定について自分があまりに無知だったことも改めて確認。
    GHQが憲法原案を作成した経緯と理由、新憲法の制定ではなく大日...

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  • 2007/07/05Posted by ブクログ

    日本国憲法制定の流れを小説の感覚で読める。名前がたくさん出てきてこんがらがるけど、日本とマッカーサーとの駆け引きドラマチック。

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