運命の王女をさがして

ジョアンナ・リンジー 翻訳:池本仁美

864円(税込)
ポイント 8pt

通常ポイント:8pt

使用人同然の娘に知らされる真実――わたしが東欧の王女?ベストセラー作家が贈る、珠玉のロイヤル・シンデレラ物語! 両親を知らぬまま、幼くして酒場の夫婦に引き取られたターニャは、毎日のように杖で打たれてこき使われてきた。20歳になった今では身を守るため、美しい顔立ちに老けた化粧を施して店に出ているが、ある日、立派な身なりの紳士たちが現れて思いがけないことを告げる。自分たちは東欧の小国から来た国王と護衛で、ターニャこそ行方知れずの王女――そして、王の許嫁に違いないと。もちろんターニャには信じられない話。しかもその中の一人、顔に傷のある悪魔のような魅力の男はゆうべ、ターニャを娼婦と間違えて買おうとしたのだ! ■ついにMIRA文庫に初登場、人気作家ジョアンナ・リンジーのロイヤル・ロマンスです。個性的な登場人物たち、華やかでドラマティックなストーリーが魅力のリンジー作品。19世紀初頭、東欧の国の新王が許嫁の王女をさがしに米国に赴くところから物語は始まります。両親の顔すら知らないまま酒場夫婦にひきとられ、身を粉にして働くヒロイン。そこへ突然、見目麗しい紳士が現れ「あなたこそ東欧の国の王女だ」と告げたのだから大変。もちろん、なかなか信じることができません。もしも自分だったら…やはり信じられそうにはないかも。ちょっぴり(いや、かなりの)ひねくれ者ヒーローと惹かれあいながらももつれあう、海をわたるふたりの恋物語のゆくえ。見守っていただければ幸いです!

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レビュー

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レビュー投稿
  • ネタバレ
    2017/11/19Posted by ブクログ

    この内容にはネタバレが含まれています
  • 2016/08/08Posted by ブクログ

    カルティニア王国という架空の小国が舞台のシリーズ物の一作目。
    アメリカのミシシッピーまで迎えに来た男たちに、訳も分からず連れて行かれることになったヒロインが、彼らを翻弄しながら王子を愛するまでになる珍...

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  • 2016/05/20Posted by ブクログ

    前半はとってもよかった!

    王女だという事実を知らず、奴隷のようにこき使われても前向きに頑張るヒロイン:ターニャは応援したくなるし、わざと醜い容姿に見せかけているのがバレてしまうまでは、早くバレないか...

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