シークの隠された妻

リン・グレアム 翻訳:春野ひろこ

648円(税込)
ポイント 6pt

通常ポイント:6pt

若きシークは挙式の1カ月後に姿を消した。わたしのおなかに息子と娘を残して。 「ぼくたちはまだ夫婦らしい。正式な離婚手続が必要だ」突然訪ねてきた夫、ジャウルの言葉に、クリシーは驚いた。2年前、マルワン国皇太子だった彼とロンドンで結婚したが、ジャウルは1カ月後に帰国し、それきり音信不通となった。代わりに彼の父王が現れ、無情にも結婚は無効だと告げた。クリシーがジャウルに会わせてほしいといくら懇願しても、その願いは叶わなかった。なのに今ごろ現れて離婚したい、ですって? 怒りに駆られながらも、わずか1カ月の結婚で授かった双子の存在を打ち明けたとたん、ジャウルは豹変し、離婚は撤回すると言いだした。自分の子供ならマルワンで育てることが法律で決まっているという。この上、私から子供まで奪おうというの? ■『未熟な花嫁』のヒロイン、リジーの妹、クリシーは砂漠の君主、ジャウルに捨てられ、双子を抱えて大変な苦労を強いられました。それから2年、突然ジャウルが現れ、彼女は再び絶望の淵に落とされますが……?

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レビュー

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レビュー投稿
  • 2016/05/10Posted by ブクログ

    『未熟な花嫁』関連作。リジーの妹、クリシーがヒロインです。
    学生だったクリシーが成長し、大人の女性としてシークと立ち向かいます。物語どうしの絡みはないので、単品で楽しめる構成。
    今回も傲慢極まりないヒ...

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  • ネタバレ
    2016/03/07Posted by ブクログ

    この内容にはネタバレが含まれています
  • 2016/02/27Posted by ブクログ

    ☆4+
    良いリン♪♪♪
    やっぱりすれ違いはハーレクインの醍醐味。
    ヒーローが根がまじめなのもよかった。
    王らしく尊大なのはいいけど、
    傍若無人な傲慢ヒーローだとちょっと…なので。
    なんとなく「魅惑の千...

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