【最新刊】暦で読み解く古代天皇の謎

暦で読み解く古代天皇の謎

著:大平裕

730円(税込)

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    建国記念日はなぜ2月11日なのかご存知だろうか? これは、天武天皇が編纂を命じた『日本書紀』の中で神武天皇の即位年を「辛酉年正月朔(庚辰)=紀元前659年2月11日」としたからだ。しかし、古代の日本には暦がなく、『魏志倭人伝』にも「(倭人は)正月や四季を知らない。ただ春耕秋収を記録して年数を(数えて)いる」と記されている。では、『日本書紀』の編者たちはどのように、神武天皇の即位年を決定したのか? 本書は、5~7世紀に使用された「元嘉暦」「儀鳳暦」を読み解くことで、古代天皇の実像に迫ろうというもの。◎讖緯思想と神武天皇の紀年 ◎天武天皇と天文 ◎武内宿禰の存在 ◎空白の二年間の主役・宇治(菟道)稚郎子太子 ◎最後の「武」は武烈天皇? ◎天皇となった飯豊皇女? 暦から古代史の真実が見えてくる!

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    提供開始日
    2016/01/08
    連載誌/レーベル
    PHP文庫
    出版社
    PHP研究所
    ジャンル
    趣味・実用

    レビュー

    • 2020/06/24Posted by ブクログ

      古代天皇の実在がどうも信用できないのは単純に在位が非常に長く、そんなことあり得ないと思えるからだが、それは正確な暦がない時代の史実を後から当時の暦に無理やり区切りの良いスタート(神武即位)を設定したた...

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