飛魂

多和田葉子

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    虎使いとなるため、師とともに人里離れた森の中の寄宿舎で修行を続ける女性達の深遠なる精神の触れ合いを描いた作品。表題作ほか、「盗み読み」「胞子」「裸足の拝観者」「光とゼラチンのライプチッヒ」を収録。

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    • 2017/12/28Posted by ブクログ

      なんだろう、すごく不思議。 聞けば多和田葉子さんという人は高名なドイツ文学者であるというのは、なるほどという感じで、中国あたりが舞台なのだけれど流れはヨーロッパの幻想文学っぽい。 女性ばかりが森の奥に...

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    • 2017/05/08Posted by ブクログ

      飛魂のみこの文庫のオリジナルで、ほかの小説はほかの単行本に含まれている。
       飛魂は、中国を舞台のようには思えるがいまひとつよくわならない。

    • 2016/07/21Posted by ブクログ

      はじめに言葉ありき。
      独特の世界を、独自に生み出した言葉で描いた作品。
      こちらの、想像力も試される。
      スリリングな読書体験。

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