李光洙―韓国近代文学の祖と「親日」の烙印

著:波田野節子

885円(税込)
ポイント 8pt

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李光洙は韓国の夏目漱石である。近代文学の祖とされ、知らぬ者はいない。韓国併合前後に明治学院、早大で学び、文筆活動を始めた李は、3・1独立運動に積極関与するが挫折。『東亜日報』編集局長などを務め、多くの小説を著した。だが日中戦争下、治安維持法で逮捕。以後「香山光郎」と創氏改名し日本語小説を発表。終戦後は、「親日」と糾弾を受け、朝鮮戦争で北に連行され消息を絶つ。本書は、過去の日本を見つめつつ、彼の生涯を辿る。

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  • 2017/02/23Posted by ブクログ

    http://komusume.hatenablog.com/entry/2015/10/15/224528

    finalventさんの極東ブログで紹介されており、面白そうだったので読んでみました。
    ...

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