【最新刊】人間にとって寿命とはなにか

人間にとって寿命とはなにか
1冊

著者:本川達雄

864円(税込)
ポイント 8pt

通常ポイント:8pt

ヒトは生物学的見地から見れば41歳が寿命であり、現代人は膨大なエネルギーにより生かされている「人工生命体」だ。年齢を重ねた著者が人間にとっての寿命を思考。「私」だけの幸せを追求する現代社会にも一石を投じる異色作。

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レビュー

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レビュー投稿
  • 2018/08/30Posted by ブクログ

    動的平衡の隣においてあったから、切り口の違う話も読んでみようと思い手に取った。まさかナマコ研究者の本とは。笑

    機能の継続性のための遺伝、環境の変化に対応するための有性生殖というのは納得感あった。ちょ...

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  • 2017/04/12Posted by ブクログ

    生物学者本川達雄さんの本は、示唆に富み、とても面白く、考えさせられる本が多いです。「人間にとって寿命とはなにか」(2016.1)も面白かったです。これまでの著作の集大成のような感じがします。息を1回吸...

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  • 2017/03/04Posted by ブクログ

     ナマコの生物学を専門とする著者が、ナマコ研究から考える生物多様性の大切さ、「私」という存在、エネルギーと時間の関係から考える教育と老いの生き方について持論を展開した新書。

     「私」という存在を遺伝...

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