青い傷心

アン・メイザー 翻訳:馬場あきこ

648円(税込)
ポイント 6pt

通常ポイント:6pt

憧れが愛に変わるとき、彼女は17歳になっていた。 ロバートに会える。ソフィーの胸は高鳴った。寄宿学校を卒業した彼女は、列車で故郷へ向かっていた。彼女が4歳のときに父が再婚し、ソフィーには2人の義兄ができた。どちらの兄も優しかったが、とくに長兄のロバートは特別な存在だ。忘れもしない。一昨年、クリスマス休暇で実家へ帰ったとき、ふいに彼にキスをされた。それは初めて味わう大人の口づけだった。ロバートはすぐに身を引いて謝ると、翌朝早く家を出ていった。あれ以来、顔を合わせていない。ところが久しぶりに再会した彼は、まるで別人のように冷淡でよそよそしく、ソフィーは深く傷ついた。さらに、人づてにロバートが婚約したと聞かされて……。 ■大御所アン・メイザーの、1976年刊行の未邦訳旧作をお届けします。甘酸っぱい初恋が、思わぬ展開から三角関係に……!? ロマンス小説のエッセンスが詰まった、味わい深い1作です。

続きを読む

レビュー

3
3
5
0
4
0
3
3
2
0
1
0
レビュー投稿
  • ネタバレ
    2017/07/14Posted by ブクログ

    この内容にはネタバレが含まれています
  • 2016/03/31Posted by ブクログ

    アン メイザーらしい、かなりアクの強い鬼ロマ。
    ロバートがはっきりと婚約したことをヒロインに言わないまま、曖昧に独占欲だけ発揮してウロウロする様は、かなりトホホ。ヒロインも自分を持て余し、あちこちにち...

    続きを読む
  • 2016/02/27Posted by ブクログ

    ヒロイン以外の頭の中が見えないから(ヒーローや両親)、かなり傍観的にしか読めなかった。古い作品だからしょうがないけど。

セーフモード