螺旋のエンペロイダー Spin2.

著者:上遠野浩平 イラスト:巖本英利

637円(税込)
ポイント 6pt

通常ポイント:6pt

購入へ進む

カゴに追加

エンペロイダーは螺旋の帝王にして究極の支配者。すべてを超越し万物を征服する存在――って、馬鹿馬鹿しいよね。君たちはそんなものになりたいのか?他の人々を見下ろしたいのかな。でもこの僕、才牙虚宇介が思うにそんなのくだらないよ。自分の大切なものを投げ捨てて、周囲にとって都合のいい存在に成り下がるだけのことだ――奇妙な能力を持つ子供たちが集められたNPスクールで、一人の少女が「彼と同じようになりたいな」と願うとき、彼女は絶対的な危機と遭遇する。それは人類の底にある”邪悪”――その前で彼女の前に潜む凶暴な真実が剥き出しにされ、世界の頭上に滅亡の虹がかかる。圧倒的な悪意の前に才牙虚宇介が選ぶ道は救済か虐殺か、それとも――?

続きを読む

レビュー

3.1
6
5
1
4
1
3
2
2
2
1
0
レビュー投稿
  • 2015/05/13Posted by ブクログ

    色んな人が出てきて、ちょっと話が進んで、どわっと戦って、エピローグで他作品とのリンクがチラリ。良く考えるといつも通り。最後にフォルティシモの意外な好物が明らかに!(笑) 
    私の言いたいことは、とにかく...

    続きを読む
  • 2015/02/23Posted by ブクログ

    ブギーポップとその外伝は、少年少女のキッカケがかなりの頻度で描かれるが、年々キッカケの厚みが薄くなっていく。戦闘描写ばかりで人物の内面を描く量が減ってきているということなのだが、ついでにセカイの広さも...

    続きを読む
  • 2015/01/27Posted by ブクログ

    近頃著者の既刊を読んだりしたのだが、新刊の作風が変わりつつあって更に濃度が強くなったというか難解になった感じがする。
    子供の頃からの上遠野ファンの1人として読み解けないというのが非常に悔しく思うがそれ...

    続きを読む
もっと見る

セーフモード