B面の最初の曲

片岡義男

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    自分自身になる途中 ■最初のアルバムを作ろうとしている女性がひとり。A面に収録する曲はすでにできあがり、今はやや趣を変えるべく、B面の最初の曲に取り掛かっている。そしてその間、ごく短い休暇が与えられ、彼女は会いたいだけの人に全部会う。その、彼女が人に会う、そのやり方がいささか通念を逸脱していても、そのことはまるで問題にならない。自分以外の何者かになるのではなく、もっとより自分自身になるための彼女の流儀にすぎないのだ。 【著者】片岡義男:1939年東京生まれ。早稲田大学在学中にコラムの執筆や翻訳を始め、74年『白い波の荒野へ』で作家デビュー。75年『スローなブギにしてくれ』で野生時代新人賞を受賞。ほか代表作に『ロンサム・カウボーイ』『ボビーに首ったけ』『彼のオートバイ、彼女の島』など多数。

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    • 2018/10/15Posted by ブクログ

      彼女は久しぶりの休暇の二日間で七人の彼に逢うことにした。雨の都会の二日間のストーリー。…なんだけどこれは駄目だった。JJに連載したものとのことだが、ただのお洒落な作品になってしまっていて。イントロの雨...

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    • ネタバレ
      2013/05/04Posted by ブクログ

      この内容にはネタバレが含まれています
    • 2011/06/20Posted by ブクログ

      二十代前半の自分探し中、バイクの似合うミュージシャンの女の子が、2日間で7人の男性と寝る話。
      といっても表現は非常に遠まわしなので、爽やかな小説だ。

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