幸村軍戦記 7 (上) 大和郡山最終決戦

津野田幸作

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    徳川家康が仕掛けた暗殺計画に激怒した真田昌幸は、前田利政が大将を務める大和郡山城の豊臣軍に総攻撃を命じた。両軍が激突する中、攻城方の指揮を執る秀忠が負傷し、徳川軍の歯車が少しずつ狂い始める。群山城の徳川軍が窮地に陥ったことを知った家康は、播魔の三木城にいる結城秀康に助けを求めた。勇将として名高い秀康は、己の命を賭して郡山城最終決戦に挑むことになる。第七回歴史群像大賞奨励賞受賞の本格戦国シミュレーション、シリーズ第7弾! 【目次】全巻までのあらすじ 主な登場人物 第一章 徳川秀忠の誤算 第二章 榊原康政の奮戦 第三章 大和郡山最終決戦 【著者プロフィール】津野田 幸作(つのだ こうさく)1939年、東京生まれ。東京医科歯科大学医学部卒業後、某大学付属病院で集中治療を専門とする。現在は財団法人救急振興財団・救急救命東京研修所で特別講師を務める。その間、歴史分野において精力的に執筆活動を行う。『戦国大乱』で第7回歴史群像大賞奨励賞受賞。主な著書に『戦国の龍虎1~2』(徳間書店)、『真田軍戦記』『戦国の嵐』『戦国の勇者』『戦国の軍神』(学研パブリッシング)他、多数ある。

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