幸村軍戦記 4 (上) 伏見城夜襲戦

津野田幸作

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    豊臣軍と徳川軍は伏見城と大和郡山城において二大決戦を行っていたが、戦は膠着状態に陥っていた。この状況を打開すべく、徳川家康は柳生兵庫助率いる忍集団を使って、大坂城に夜襲を仕掛けようとする。だが、その前に剣豪宮本武蔵が立ち塞がった。本格戦国シミュレーション。【目次】前巻までのあらすじ 主な登場人物 第一章 大和郡山大決戦 第二章 前田利長の奮戦 第三章 伏見城夜襲戦 第四章 宮本武蔵開眼 【著者プロフィール】津野田 幸作(つのだ こうさく) 1939年、東京生まれ。東京医科歯科大学医学部卒業後、某大学付属病院で集中治療を専門とする。現在は財団法人救急振興財団・救急救命東京研修所で特別講師を務める。その間、歴史分野において精力的に執筆活動を行う。『戦国大乱』で第7回歴史群像大賞奨励賞受賞。主な著書に『戦国の龍虎1~2』(徳間書店)、『真田軍戦記』『戦国の嵐』『戦国の勇者』『戦国の軍神』(学研パブリッシング)他、多数ある。

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