決戦の島 吉岡清三郎貸腕帳

犬飼六岐

1,320円(税込)
1%獲得

13pt(1%)内訳を見る

    剣豪・宮本武蔵と決闘をして有名な吉岡一門。その流れを汲む吉岡清三郎は、自分の腕を貸して活計にしている。こんどの客は、大垣藩江戸留守居役。四藩による対抗戦で、各藩が代表を一人ずつ出して戦うことになったのだ。仕合の場所は浦賀近くに浮かぶ小島。さて当日、待たされたあげくに、やっと現れたのは鎖鎌の男。伊賀流らしい。あとの二人の流派はまだわからない。そしていよいよ、巌流島ならぬ「四流島の決闘」がはじまった!

    続きを読む

    レビュー

    3.5
    2
    5
    0
    4
    1
    3
    1
    2
    0
    1
    0
    レビュー投稿
    • 2017/05/05Posted by ブクログ

      奇妙な貸腕業をしている吉岡清三郎シリーズ第三作。
      前作で完結?と思っていたので嬉しい驚きの続編。

      しばらく江戸を離れている間に家は徹底的に破壊され、生意気で冷たい下女のおさえは嫁に行っていた。
      再び...

      続きを読む
    • 2015/09/29Posted by ブクログ

      吉岡清三郎サンが悠々と勝ちを進めていくのを楽しむ小説。吉岡様には敵わないんだから、悪党どもはいちいちケンカを売らないように。

    セーフモード