私の箱子

一青妙

1,404円(税込)
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中国語で箱のことを「箱子(シャンズ)」という。台湾人の父と日本人の母、そしてかわいい妹。四人で暮らした思い出の家を取り壊すとき、偶然見つかった「箱子」。そっと覗き込むと、「家族の記憶」が溢れ出した――。名家の跡取り息子として生まれた父、年の差を越えて国際結婚をした母。ふたりは娘たちを残して、相次いでこの世を去った。大人になった筆者は、母が大切にしていた「箱子」の中身をひとつひとつ確かめる。

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レビュー

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レビュー投稿
  • 2013/08/02Posted by ブクログ

    歌手の一青窈と同じ名字だなと思ったら、お姉さんでした。
    そして一青という珍しい苗字が日本のものだと知り少し驚きです。
    内容は、著者の父親と母親の生涯、著者自身の半生といったもの。
    父親の顔家にまつわる...

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  • 2013/07/12Posted by ブクログ

    一昨年はじめて台湾へ行って以来、台湾に興味があり、
    同じ頃、一青窈の姉が著者と知り、読んでみたいと思っていた1冊。

    物語だと思って借りたのだが、実際はエッセイだった模様。
    どちらかと言うと、台湾での...

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  • 2013/04/14Posted by ブクログ

    お金持ちな台湾華僑のお話。

    いろいろ持っていたからこそ、そこにある幸せに気づくことができなかったのかもしれない。

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