テフラノート 研究メモ歌

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東三郎

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噴火の時、天空高く舞い上がった火山灰は、西の方へ流れ、遠く50kmから100km先の山や野に降り積もります。河口周辺の火砕流や降下堆積した軽石・灰などの火山噴出物を「テフラ」と呼んでいます。日本は火山列島ですから、いたるところに火山があります。実はこの「テフラ」の上に森や林ができているのです。しかしこの事実に目を向ける人は、極めて少ないのです。栄養分に乏しい火山噴出物に、樹木は育ちにくいと考えられてきたようです。砂防工学研究者の私は生態学研究者の春木雅寛さんと、約1年間、北海道の火山地帯の「テフラ」と森について研究をしました。結論として、動物・植物・土地の結びつきを、「テフラ」と年輪で読み解くことができました。この冊子は討論中のメモを、31文字の歌に託したものです。マトメに写真と図を挟みました。眺めながら、歌いながら想像してください。

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