ソウル・アンダーテイカー

著者:中村恵里加 イラスト:洒乃渉

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    「運命。私は彼女との出会いをそう表現する。何とも都合のいい言葉だ。もっとも、そう胸を張って表明できるようになるのはだいぶ先のことであり、出会った時の印象といえば…最悪に近いものがあった」生者の魂を喰らい、死者の魂を引き寄せるハンニバル。主に忠義を尽くし主と共に死ぬ使い魔の常道から外れ、主に不義を働き主を冥府へと誘いながらも己のみは生き長らえるという死を招く猫。そんな使い魔の次なる主―江藤比呂緒は弱冠十二歳で、たぐいまれな霊的な素質を持っているが、とんでもない“大馬鹿者”で…。

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    レビュー投稿
    • 2019/03/07Posted by ブクログ

      物語的には完全に序章であり、その先で語られる話がたくさんあるはずが、その先が存在しない。残念。比呂緒のキャラ造形は今見ても珍しいタイプ。基本馬鹿な子だが、なんというかただの馬鹿な子ではない不思議な感じ...

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    • 2016/08/21Posted by ブクログ

      久しぶりに読み直したけれど、相変わらずよくわからない話だった。思いやりあっているような、エゴをぶつけ合っているような登場人物たち。伏せられたままの過去、時代的に許容される暴力、狂っていると思えた方がい...

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    • 2015/09/28Posted by ブクログ

      父親からの誕生日プレゼント。
      それはモデルガンではない銃だった。

      馬鹿にしたような笑い、がデフォルメな馬鹿。
      台詞混みだと、ちょっと想像がつきません。
      貰った銃によって、違う世界へこんにちは。
      しか...

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