詰みか必至か? 196問

詰みか必至か? 196問

青野照市

1,320円(税込)
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詰みがあるときは詰ます、なければ必至をかける。どちらなのかを見分ける力がつけば、勝率はぐんとアップする。とはいえ実戦では、詰むか詰まないかの判断がむずかしい。本書では、この詰みと必至を見分ける力を養い、終盤力を鍛える問題をまとめた。まず詰みの問題60問、次に必至問題60問を解いて、詰みと必至の基本を覚える。その上で、詰みか必至かを考える問題76問を解けば、寄せが自然に見えるようになってくる。

ジャンル
趣味・実用
出版社
創元社
提供開始日
2015/12/23
ページ数
210ページ

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