日本人が知らない世界の「お金」の流れ

著:渡邉哲也

749円(税込)
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本年(2015年)8月、世界は第二次世界大戦の終戦から70年を迎えるが、そもそも戦争や人々の争いは何によって引き起こされるのか。そこにはイデオロギーやさまざまな思惑もあるが、その本質は、資源やお金といった「富の奪い合い」にあるのではないか――と著者は説く。その意味で、お金の流れを読み解くことによって、世界の流れも読み解ける。「経世済民(けいせいさいみん)」という言葉があるが、この言葉の意味は「世を経(おさ)め、民を済(すく)う」ということである。つまり、「世を経め、民を救う」ことこそが経済であり、「経済」とは、「人とお金の流れ」を意味するのだ。「グローバル企業の租税回避」は許されることなのか? 「ギリシャ・ショック」「上海株乱高下」で、なぜ日本の株価が急落? 「円高・円安」「デフレ・インフレ」のメリット・デメリットから「アベノミクス」の成否まで、人気経済評論家が、誰よりもわかりやすく解説。

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  • 2015/12/17Posted by ブクログ

    1969年生まれで、若いころ、貿易会社に勤務し、独立後、複数の企業経営に携わったという経歴の著者が語る。お金にまつわる世界経済政治分析である。
    以下、章ごとに私が気に入った項目を挙げておく。
    第1章 ...

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  • 2015/10/09Posted by ブクログ

    世の中で起きてるニュースの解説本。
    自分にとってちょうどいい言葉で書かれてた
    中国・韓国との周辺諸国の話
    アメリカのリーマンショックの話
    日本の円安の話、AIIBの話

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