企業変革のためのIT戦略

著:室井雅博 著:譲原雅一

1,555円(税込)
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ITは業務効率化やコスト削減だけのツールではない。優れた海外企業は、新たなITを活用してビジネスモデルを構築している。そのうえで、新しいゲームのルールを作って、競争優位を獲得しようとしている。これに対して、多くの日本企業は十分にITを活用し切れているわけではない。しかも、新技術やアイディアへのリーチのなさや、利害関係の調整などに手間取り、大きく遅れを取っている。本書では、最先端のデジタルテクノロジーを導入して、ITをビジネスモデルの根幹に据えて大きく変革を行っている国内外の豊富な事例をもとに、日本企業ならではの強みと弱みを描き出し、事業のIT化、攻めのIT戦略への方法について論じるものである。IoT(モノのインターネット)、フィンテック(金融テクノロジー)、インダストリー4.0、ビッグデータ、O2O(オンライン・ツー・オフライン)のような最新の動向、創造空間やハッカソンなどのイノベーションの場づくりにも言及していく。

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レビュー投稿
  • 2016/02/09Posted by ブクログ

    昨今話題のITによるイノベーションについて、事例を確認しつつ、どうやってその環境を作っていけば良いかを考察。

    基本的には、社外に人材を求めることと、阻害要因(要員)を減らし、色々な組織をうまく巻き込...

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  • 2016/01/06Posted by ブクログ

    2016年最初に読み終わったのが、NRIの書籍。
    IT活用として、守りのITではなく、攻めのIT経営を目指すべき。
    IT部門がイノベーションの担い手になるための課題。
    実証実験の重要性
    イノベーション...

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