欲望と幻想の市場―伝説の投機王リバモア
レビュー
レビューコメント(16件)
伝説の相場師、ジェシー・ローリストン・リバモア。彼の生涯をモデルにした『小説』です。大変内容はいいのですが主人公であるリバモアの一人称が「おれ」というのだけはどうも…。
この本は投資家、ならびに市場...続きを読むいいね0件Posted by ブクログアベノミクスで金融市場は活況を呈しているが、
そんななか、新たに投資にチャレンジしてみようと思う人にとって、
本書で記されているリバモアの言葉は、とても興味深い。
リバモアの時代とは、随分と異なるも...続きを読むいいね0件Posted by ブクログ20世紀初頭の投機王Jesse Livermoreをインタビューして作成された本です。 これ、訳もかなりよいと思う。 直訳調でなく、適度に行間を埋めてあるし、業界に詳しくない人、当時の知識がない人(...
続きを読むいいね0件Posted by ブクログ
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