百姓の力 江戸時代から見える日本

著者:渡辺尚志

704円(税込)

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    江戸時代、社会の基盤をなした村とはどんな世界であり、人々はそこでどのように暮らしていたのか。「割地」や「無年季的質地請戻し」など、土地や山野の所有をめぐる独特な慣行を重視しながら、小農・豪農・村・地域社会に焦点をあて、その歴史や役割を平易に解説。年貢と搾取に耐える弱者のイメージを覆し、自立した豊かで逞しい百姓たちの姿を紹介する。私たちの祖先や故郷へとつながる「本当の歴史」が見えてくる!

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    • 2017/08/21Posted by ブクログ

      中世から近世にかけて百姓を視座に歴史を考える。元はフィールドワーカーに向けた指南書のようだが、農本主義の下での百姓の生活が伺い知れて興味深い。「百姓」については網野善彦氏の著書で農民だけを指す言葉では...

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    • 2020/04/21Posted by ブクログ

      <目次>
      第1章  江戸時代の村と現代社会
      第2章  なぜ村に古文書が大量に残されたのか
      第3章  村はどのように生まれたのか
      第4章  土地は誰のものだったのか
      第5章  山野は誰のものだったのか
      ...

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    • 2019/07/15Posted by ブクログ

      近年、図書館や地域の民俗資料館・博物館を中心に各地の地方文書を読むグループがふえています。私自身も河内国讃良郡の地方文書の翻刻に取り組んでいる。
      そうした翻刻作業の基礎知識として江戸時代の農村の成り立...

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