長考力 1000手先を読む技術

著:佐藤康光

800円(税込)
ポイント 8pt

通常ポイント:8pt

将棋の棋士は、勝負どころでは数時間もの長考に“沈む”ことがある。その間、「没我」の世界に入り、無数の選択肢のなかから選び取った一手は、ときに勝敗を決定づけ、ときに劣勢を覆す絶妙手となる。一流棋士はなぜ、それほどの長時間にわたって集中力を保ち、深く思考し続けることができるのか。そして、直感力や判断力の源となる「大局観」とは何か。タイトル獲得通算13期を誇り、「緻密流」とも称される異端の棋士が初めて記す、「深く読む」極意。

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レビュー

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レビュー投稿
  • 2019/04/09Posted by ブクログ

    不安になったり、独自の考えを誇りに思ったり、考えることを心底楽しんでいるという印象。棋士という独特な職業でも、思考することに対しての心構え方法はとても勉強になります。
    実際の棋士の名前やエピソードが多...

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  • 2019/03/23Posted by ブクログ

    佐藤康光さんの真面目でストイックな人柄が分かる。
    情熱大陸での咳は当時番組で観てたけど、本人は収録されるまで知らなかったとは。神経張り詰めてると分からないものか。

  • 2019/02/28Posted by ブクログ

    全然「力」とか「技術」とか説明してないじゃん、タイトル付けた人出てこい!、というのは置いておいて。
    要するにこれは佐藤会長の将棋について考えていることをまとめた本ですが、流石天衣無縫の佐藤会長、考えて...

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