【最新刊】作家の収支

作家の収支

1冊

著:森博嗣

794円(税込)
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    1996年38歳のとき僕は小説家になった。作家になる前は国立大学の工学部助教授で、月々の手取りは45万円だった。以来19年間に280冊の本を出したが、いまだミリオンセラの経験はなく一番売れたデビュー作『すべてがFになる』でさえ累計78万部だ。ベストセラ作家と呼ばれたこともあるが、これといった大ヒット作もないから本来ひじょうにマイナな作家である――総発行部数1400万部、総収入15億円。人気作家が印税、原稿料から原作料、その他雑収入まで客観的事実のみを作品ごと赤裸々に明示した、掟破りで驚愕かつ究極の、作家自身による経営学。

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    提供開始日
    2015/12/18
    出版社
    幻冬舎
    ジャンル
    エッセイ

    レビュー

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    レビュー投稿
    • 2018/11/12Posted by ブクログ

      森博嗣という人の面白さが垣間見える本。作家の収入がどうなっているのか本当によくわかる。勤勉に働けば、意外に収入が得られるもののなのだなぁと思った。もっとも、出版社に認められばという前提はあるが。最後の...

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    • 2018/09/25Posted by ブクログ

       お金の話は、タブーと言うような風潮がある。
      特にこういうことをすればいくら儲かる、という話はお金を払って行くセミナーなどでは聞けるのだろうけど、実際にこういうことをしてきてこれだけお金になった、とい...

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    • 2018/05/13Posted by ブクログ

      まず、『作家の収支』というタイトルになんとも言えないそそられるものがあります。

      「作家」と「収支」という言葉は、なかなか同席することのないいい意味での、相性の悪さを感じます。

      武士の家計簿というフ...

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