高校英語授業を変える! 訳読オンリーから抜け出す3つのモデル

編著:金谷憲 著:高山芳樹 著:臼倉美里 著:大田悦子

2,138円(税込)
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「英語を使える日本人」を育てる役割を期待されながら、いまだに「文法訳読式」の授業が大半を占める高校英語の教育現場。それは、教師が個々で乗り越えるには高すぎるハードルが数多くあるためです。本書は、高校の英語教師を具体的に手助けし、授業改善への努力をサポートするために立ち上げられたプロジェクト、Sherpa(Senior High English Reform Project ALC)のメンバーが、1年半にわたり検討し、マイクロティーチングやセミナーを通して現場の声を集め、ようやく作り上げた「実際に教室で使える授業モデル」3つを詳細に紹介しています。英語Iの検定教科書を使って、規定の授業時間の中で、「内容理解活動」に加えて「定着活動」をどう取り入れていくか、授業1コマの時間の使い方から、課全体の流れ、使用するツールの作成方法まで、教師の負担を軽くする配慮をちりばめつつ、具体的な提案が行われています。さらに、教科書自体の改善案や全国で行われている新しい取り組みなども取り上げているので、現役の教師はもちろん、これから教師を目指す学生にとっても有益で示唆に富む一冊となるでしょう。本書は元東京学芸大学教授の金谷憲先生をリーダーとするSherpaチームの選書第1弾。Sherpaプロジェクトから生み出されつつある授業モデルと、その背景にある考え方を詳しく解説しています。対象:英語教師向け金谷 憲(かなたにけん):東京学芸大学名誉教授。1948年東京生まれ。東京大学大学院人文科学研究科修士課程(英語学)、教育学研究科博士課程(学校教育学)およびスタンフォード大学博士課程を経て(単位取得退学)、1980年より32年間、東京学芸大学で教鞭を執る。現在、フリーの英語教育コンサルタントとして、学校、都道府県その他の機関に対してサポートを行っている。専門は英語教育学。研究テーマは、中学生の句把握の経年変化、高校英語授業モデル開発など。全国英語教育学会会長、中教審の外国語専門部会委員などを歴任。1986年より3年間NHK「テレビ英語会話I」講師、1994年から2年間NHKラジオ「基礎英語2」監修者。著書に『英語授業改善のための処方箋』(大修館書店刊)、『英語教育熱』(研究社刊)『高校英語授業を変える!』(編著/アルク刊)など多数。

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レビュー投稿
  • 2016/05/08Posted by ブクログ

    やばい。超つまらなかった…久しぶりに新しい本を買ったのに…2,200円もしたのに…
    こういう小手先だけの紹介ってダルいなー。趣意説明はあっても僅か。そしてかなり主観的で眉唾。と酷評してるこのレビューも...

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  • 2015/12/17Posted by ブクログ

    訳読にもオールイングリッシュにもどちらにも偏ることなく、無理なくコミュニケーション・アウトプット重視に移行できるよう複数の方法を紹介
    参考になりました

  • 2013/03/22Posted by ブクログ

    紹介してある「型」をそっくりそのまま実践するのは難しくても、一部分を授業に取り入れることはできそう。
    各章ごとに「型」が紹介してあるので、時間のない方は興味のある章だけ読めばいいと思う。本の構成がすっ...

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