ひとびとの跫音 下

司馬遼太郎 著

607円(税込)

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    詩人、革命家など鮮烈な個性に慕われつつ、自らは無名の市井人として生きた正岡家の養子忠三郎ら、人生の達人といった風韻をもつひとびとの境涯を描く。「人間が生まれて死んでゆくという情趣」を織りなして、香気ただよう名作。

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    • ひとびとの跫音 全 2 巻

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    • 2016/02/18Posted by ブクログ

      司馬さんの歴史小説とは違い、無名の人を描いています。
      少なくとも、秀吉とか家康とか竜馬とか正岡子規とか、そういう教科書に載っている人ではありません。
      そうなんだけど、司馬さんらしいのは、根っこに「正岡...

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    • 2018/08/05Posted by ブクログ

      「亡き友人に捧ぐ」
      そんな副題が頭に浮かぶくらい、付き合ってきた友達への愛情が溢れ、さらに愛惜感たっぷりの作品になってる気がします。

      題名が秀逸すぎます。
      読み終わって表題の意味がズシンときました。...

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    • 2017/05/18Posted by ブクログ

      上巻に続き、おもに忠三郎とタカジの人生が随想風に語られる。透徹した人間観察の中に深い愛情を感じる名著。

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