パララバ ―Parallel lovers―

著者:静月遠火 イラスト:越島はぐ

605円(税込)

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    遠野綾は高校二年生。平凡な日々を送る彼女の一番の幸せは、部活を通して知り合った他校の男子生徒、村瀬一哉と毎日電話で話すことだった。何度も電話をするうちに、互いを友人以上の存在として意識し始めた二人だったが、夏休みの終わりに一哉は事故死してしまう。本来であれば、二人の物語はそれで終わったはずだった。 しかし一哉の通夜の晩、綾のもとに一本の電話がかかる。電話の主は死んだはずの一哉。そして戸惑う彼女にその声は告げた。死んだのはお前の方ではないのかと……。 二人が行き着く真実とは!? 出会えぬ二人の運命は!? 携帯電話が繋ぐパラレル・ラブストーリー。切なさともどかしさが堪らない、第15回電撃小説大賞<金賞>受賞作。

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    レビュー

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    レビュー投稿
    • 2012/08/20Posted by ブクログ

      よくできていた。中盤以降、着々と真相に近づき辿り着いて問い詰めて追われて一件落着して……。
      緊迫感が伝わってきてドキドキハラハラしながら読み進めた。
      不運で不幸だったとしか言えない事件。
      好奇心と悪意...

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    • 2013/01/13Posted by ブクログ

      すごく良い話だなと思いました。あちこち出てくる伏線もちゃんと回収してるし、何よりラストの切なさがたまらないです。自分は、かずやって本当にいるのかなーとか、いるんだとしたらこの場面ではどんな気持ちなんだ...

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    • 2009/03/16Posted by ブクログ

      いつなくなるかわからない脆い繋がりでの二人のやりとりがすごく切なく感じました。触れることも、会うこともできないで、ただもどかしかったです。いつか、二人の世界が交わってほしい、無理だとわかってても願わず...

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