隣人の死体は、何曜日に捨てればいいですか?

著者:伊原柊人

637円(税込)
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凶悪事件が後を絶たない状況を受け、日本政府が新たな法律を施行した。5人組――それは隣近所の5世帯が、犯した罪に連帯して処されるというもの。そんな中、5人組の班長に任命された来栖克明の隣に住む、真鍋老人が殺された。しかも、殺したのは同じ5人組の正体不明の人物。井辻という男らしく……。このままでは、ほかの5人組のメンバー全員が殺人罪に問われてしまう……。  ごく普通の平凡な生活から一変、ここから狂気の日々が始まった。近所を徘徊する不審者、来栖の娘に忍び寄るストーカーの影、謎が事件を呼ぶ、猟奇ミステリー。

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レビュー

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レビュー投稿
  • 2018/02/05Posted by ブクログ

    犯罪を抑制するため、政府がとった方針は
    5人組、という連帯責任。

    そもそも連帯責任にしても、自分さえよければ…なのが
    隣人だった場合、どうしようもないのでは?
    今回、そんな状態で犯罪を隠したわけです...

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  • ネタバレ
    2017/05/18Posted by ブクログ

    この内容にはネタバレが含まれています
  • 2017/03/16Posted by ブクログ

    隣人同士の人間関係がギリギリのところで保っていたのに、共同責任の一言で見事なまでにぶっ壊れてしまったのが何とも言えないと思ったが、どうやら実際のところはプライドが許せなかったというわがままで起きてしま...

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